データを確実に復旧するには2つのメディアにバックアップするのがコツ

パソコンが故障して、大切なデータが取り出せなくなってしまったらショックですよね。

私も何回か経験があります。コンピューターが故障して困るのは、起動できなかったり、
データの入っているドライブにアクセスできなかったりということです。

この場合はデータを取り出すことができません。

お手上げ状態になってしまってどうしようもなくなってしまうので、データの復旧はあきらめざるを得ない
可能性が高くなってしまいます。


そうなると、本当に困りますよね。

このような状態になってしまうのを避けるためにも、普段からバックアップを取ることを心がけたいものです。


でも、注意したいことがあります。そのバックアップデータも壊れたらどうなるの?ということです。


よくあるのが、データをバックアップした外付けハードディスクが故障したという場合です。


パソコンが壊れ、外部のHDDにバックアップしたデータを復活させようとHDDをつないだらアクセスできなかった、
というのは笑えません。でも、実際にこのようなことは起こりえます。


ハードディスクというのは新品でも時々外れが混じっていることがあって、2,3回使ったらアクセスできなくなったという
話を良く聞きます。他人事だと思っていると、自分にも降りかかってきますので、外付けハードディスクは要注意です。


データ復旧を確実に行うには、バックアップを取るだけで安心せずに、バックアップを2つのメディアにとることを
お勧めします。外付けハードディスク2つでもいいですし、外付けハードディスクとDVD、ブルーレイディスクというのでも
構いません。
ただ、最近はデータ量が多くなっているのでハードディスクというのが現実的かもしれませんね。

同じ種類のハードディスク2つだと同時に壊れることもあり得るので、できれば違うメーカーのものや、同じメーカーの
ものであっても違う製品にするのが安心できると思います。